エディット・ピアフ~愛の讃歌~』

エディット・ピアフという人物を知らない人でも一度は耳にしたことのある名曲「愛の讃歌」. 日本では越路吹雪さんがカバーされたことでも有名な曲ですが、私自身も実はあの曲は越路さんの持ち歌だと思っていました. でもこの映画を見れば、あの曲に込められた一人の女性の壮絶なる想いがすごく伝わってきます. これは映画ファンなら必見の作品でしょう. 先日のゴールデングローブ賞でも主演女優賞を受賞されたマリオン・コティヤールの演技がいかなるものかと気になって見てみましたが、やはり世界中から絶賛されているだけあって本当に凄いですね. 『TAXi』シリーズで軍人一筋の父親を持ち、サミー・ナセリをひたすら待つ恋人役を演じていた女優さんとは同一人物とは思えないほど、全く雰囲気が違うんですもん. しかもエディット・ピアフという人が幼き時から愛に恵まれず、ひたすら不安がる姿を表情や手の震えなどで巧く演じていたのが印象的でした. 映画を見始めた頃は特に気付かなかったのですが、物語が進むにつれそういった細かな仕草が実はしっかりと見る者の心に残っていたのには驚きましたね. で映画を見て当初はこのエディット・ピアフという人はよくいる、成功して周りにイエスマンばかりになりわがままばかり言う嫌な人だと思っていました. でも彼女の人生を見ていくうちに、いかに彼女の中で歌うことが重要なのかが理解できるんですよね. 彼女にとって歌は大切な人たちとの繋がりを感じていられる行動なんですよね. 幼き頃に世話してくれた娼婦のティティーヌとも、大道芸人だった父親とも、金をせびるだけだった母親とも、警察に連行された親友のモモーヌともみんな「歌」というキーワードで結びついている間柄. でもその大切な人たちと長く幸せにいられたという経験がない彼女には「歌う」ことで愛を得られるはずだという強い信念みたいなものがあったのでしょう. velavihor 晩年になって医者から止められても舞台に上がろうとしたのも全て彼女が何よりも手に入れたい愛のため. もう二度と恋人に飛行機事故で死なれたくない想いの裏に隠された「もう一人のマルセル」の逸話には切なくなりました. ホッケー日アディダススニーカー本男子、首位キープ 五輪最終予選 もし彼女にあんな不幸がなければ愛を与えることで新たな愛を得れていたのかも・・・などと色々考えてしまいましたね. そしてあの「愛の讃歌」が一段と耳に残ってしまうようになりましたね. もう少しこの作品をアカデミーも評価してほしかったかな? と若干思える作品ですが、果たしてマリオン・コティヤールはオスカーを受賞できるんでしょうか? 深夜らじお@の映画館 は最近カラオケで歌った記憶がありません.

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