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LBXと街へ繰り出そう――対戦・協力で広

レベルファイブから6月16日に発売された、PSP「プレイステーション・ポータブル」専用ソフトウェア『ダンボール戦機』のプレイレポート後編をお届けする. 本作の世界が持つ魅力を紹介した 前編 に続き、後編ではライターのてっけんが対戦・協力プレイのおもしろさを解説していく. みんな、バトルしようぜ! 前編 の最後でも触れた通り、プレイレポートの後編では『ダンボール戦機』が持つ魅力のうち、”対戦”や”協力”といった他の人とつながることで広がっていく楽しさについて触れていきたい. その前にひとつ断っておかねばならないのだが、筆者がこの原稿を書いている時点で、カレンダーの日付はまだ6月20日. そう、つまり『ダンボール戦機』のソフトが発売されて、実はまだ4日しか経っていない. 本作の通信要素はある程度ストーリーを進めないと解禁されないため、発売日にソフトを買った人でも、現時点で対戦や協力をそこまで積極的に楽しんでいるプレイヤーは少数だろう. さいわい、筆者の周りには発売日からやり込みまくっている知人が何人かおり、今回は彼らの協力を得て、おそらく普通の人よりはちょっぴり早く、本作の対戦や協力プレイを満喫することができた. 今後プレイヤーの間でどのように通信プレイが楽しまれていくのかとか、対戦ツールとしてのバランスはどうなのかとか、正直なところ長期的な部分についてはまだ答えようがないが、とりあえず本稿では、単純に”筆者が体験してみて楽しかったかどうか”という部分に重きを置いていくこととしたい. ドタバタが楽しい”マルチプレイバトル” 本作における通信要素は大きく分けて2つ. 1つは”マルチプレイバトル”、もう1つが”ランキングバトル”だ. マルチプレイバトルはいわゆる対戦モードで、ランキングバトルは友だちとタッグを組んでCPUチームと戦っていく協力モード. なお、マルチプレイバトルについては比較的早くから遊ぶことができるが、ランキングバトルが解禁されるのはストーリーを結構進めてからとなる. 通信要素は基本的に、街のあちこちにある”メタモ”に話しかけることで行う. 友だちと対戦したい時は通信対戦、協力ならランキングバトルだ. PSPのアドホック通信機能を使ったマルチプレイバトルでは、最大4人が参加可能な通信対戦が楽しめる. 2チームに分かれて戦うオーソドックスなタッグ戦の他、4人入り乱れてのバトルロワイヤルや、1対3のハンデ戦なども可能で、制限時間の有無、参加プレイヤーのレベルを統一するかどうかなどオプション類も豊富. 対戦ツールとしての基本的機能はひととおりそろっている印象だ. 遊んでみた感想としては、CPU戦とはまったく違った戦略が求められるな、というのが最初の印象. 筆者の場合、ストーリーモードではまず遠距離武器でチャンスゲージをため、あとは近づいて一気にコンボと必殺ファンクションで仕留める――といった立ち回りをメインにしていたのだが、対人戦ではなんとこれが一切通用しない! そもそも遠距離攻撃は動き続けていればほとんど回避可能だし、逆にはずすと大きなスキが生まれてしまう近接攻撃は、確定状況以外でぶっ放すのは結構勇気がいる. 1対1をいかに制するかよりも、いかにして2対1かそれ以上の状況を作り出すか、という”立ち回り”のほうが、対人戦ではより重要になりそうだ. そういう意味では、4人入り乱れてのバトルロワイヤルが非常におもしろかった. 周囲の状況を見ながら、誰を狙えば2対1に持ち込めるか考えたり、混戦状態のところにハンマーのチャージ攻撃をいきなりぶち込んだりする快感は、バトルロワイヤルならでは. 逆に周り3人から狙われてフルボッコにされることもあるが、3人を相手にひたすら逃げまくるのもそれはそれで楽しい. 通信対戦は最大4人まで参加可能. チーム分けなども自由に設定できる. “レベルあわせ”を使えば、レベル差のあるプレイヤー同士でもバトル可能だ. 対戦時はリーダーに設定されたキャラクターとLBXが自動的に使用される. 対人戦では、CPU戦とはまったく違った立ち回りやスキルが求められる. 今はまだ、みんなよくわからないなりに対人戦のドタバタを楽しんでいる感じだが、もちろんいずれ対戦シーンが煮詰まってくれば、対人戦ならではの立ち回りや、1対1で競り勝つための戦術、タッグを生かした連携攻撃なんかもきっと研究されていくことだろう. 試作車2台のみ「幻の車」復元 トヨタOB 使われているLBXやウェポンを見ても、ストーリーで使っているものをそのまま持ってきた、という人がまだまだ多く、スキルや属性、重さまで考えて組んでいる人は少ないように感じた. おそらく今後も”立ち回り重視”というバランスや、”立ち回りを考える楽しさ”というおもしろさの核は変わらないと思うが、こうしたテクニックや戦術が確立されていった時、本作の対戦スタイルがどのようなものになっていくのかには純粋に興味がある. ネットの掲示板などを見ても、まだまだ戦術論について踏み込んで語っている人は少なく、ある意味ではそれを考えていくのも『ダンボール戦機』の楽しさと言えそうだ. 混戦状態の中でどのように立ち回るか. アクションはシンプルだが、考えることは多い. 【ブログシティ】フィリピン、ナイキ Air Max南シナ海の資源巡り入札へ 中 現時点ではよくわからないうちに決着がついてしまうことも多くドタバタ感の方が強いが、今後高レベルでの対戦が当たり前になり、研究が進めばまったく違った対戦ツールに化ける可能性はある. →次のページでは”ランキングバトル”について解説! (2ページ目へ).